アラウンド60の おたく日報

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変身じゃなくて、内部に居る

 ギンガ以降のウルトラマンは、変身というよりはウルトラマンの内部に変身前の人間が存在しているという描かれ方になりました。
 ちょっと違いますけど、ジャンボーグAのような感じですね。


 それまでのウルトラマンは、ハヤタのように人間がウルトラマンに乗り移られているか、ダンのようにウルトラマンが直接人間の姿に変身しているかの2パターンだったのです。


 乗り移られているときは、ウルトラマンの意思は沈黙しているように感じられました。
 ハヤタにしろ、郷秀樹も北斗星司も東光太郎も、あれは人間として言動を採っていたように見えます。


 今のウルトラマンは、ウルトラマンの意思と人間の意思が併存しています。
 ジード劇中においては、伊賀栗レイトが体内のゼロとちょくちょく会話しています。
 エックス劇中では、大空大地はスマホでエックスと会話していました。
 エックスが大地と融合を解いても、大地はハヤタのように記憶を失うことはありませんでしたし、同様にゼロが宇宙に帰ってもレイトは記憶を失わないでしょう。
 人間としての生き方を選ぶのか、ウルトラマンとしての生き方を選ぶのか、最終回において二者択一を迫られていた、郷秀樹、北斗星司、東光太郎に比べると(郷と北斗はウルトラマンに、光太郎は人間に)、今のウルトラマンと人間の関係は、出会いも別れもライトになった気がします。
 昔のウルトラマンは一心同体。
 だから、融合したら最後、心は不可分。
 いつか、生き方の岐路に立たされる。
 重い。
 でも今のウルトラマンは二心同体。
 必要に応じて出会い、必要に応じてお別れする。
 何というか、ビジネスライクとでもいうんですかね。
 互いへの影響は最小限にして、プライベートに干渉しない。
 昔はプライベートもビジネスもいっしょくたでした。
 時代の違いなのですね。

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